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Corporate Governance コーポレートガバナンス

基本的な考え方

当社は、コーポレートガバナンスの充実が重要な経営課題であると認識しており、経営の透明性と公平性を確保し、的確な意思決定と迅速な業務推進により企業価値を高めるとともに、企業倫理とコンプライアンスを確立した企業経営に努めております。また、ステークホルダーとの和を相互に調和させ、将来に亘って持続的に成長してまいります。

コーポレートガバナンス体制

当社は、取締役会に対する監督機能の強化や、コーポレートガバナンスのより一層の充実を図るため、監査等委員会設置会社制度を採用しており、取締役(監査等委員である取締役を除く。)が相互にその職務執行の監視・監督にあたるとともに、監査等委員である取締役が取締役(監査等委員である取締役を除く。)の職務執行を監査・監督する経営体制を構築しております。
監査等委員である取締役のうち2名の社外取締役を独立役員として指名し、適法性監査に留まらず、独立・公正な立場で取締役(監査等委員である取締役を除く。)の重要な職務執行に対する有効性および効率性の検証を行うなどガバナンス体制を整えております。

コーポレートガバナンス体制図 取締役6名(うち社外取締役2名)取締役会における社外取締役の割合33%

取締役のスキルマトリックス

取締役のスキルマトリックス図

※取締役が有するすべての知見を表すものではありません。