沿革

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1950年 12月 岐阜県関市で株式会社大黒屋(味噌、たまり醸造業)を設立。
1952年 10月 「福村製紙株式会社」に改称し、本社を岐阜市加納に移転。「黒ちり紙」の製造を開始。
1955年 4月 「トイレットペーパー」の製造を開始。
1970年 6月 「ナプキン原紙」の製造を開始。
1973年 8月 「トイレットペーパー」の製造を中止。「おしぼり原紙」の製造を開始。
1978年 11月 穂積工場を新設し、「ティッシュペーパー原紙」の製造を開始。
1981年 10月 茜部工場を新設し、「ボックスティッシュ」の加工を開始。
1982年 4月 大手衛生材料メーカー用に「衛生用紙(紙おむつ吸収体用途)」の製造を開始。
1986年 10月 伊自良工場を新設し、サーマルボンド製法による「化合繊不織布」の製造を開始。
1987年 9月 伊自良工場を増設し、「ボックスティッシュ」の加工を開始。
11月 本社を伊自良工場に移転。茜部工場を閉鎖。穂積工場を増築して、増産体制を整備。
1992年 3月 穂積工場の月産1,500トン体制を確立。
1993年 3月 「ハビックス株式会社」に改称。
1994年 7月 不織布販売会社の「ジェイソフト株式会社」を設立。
8月 伊自良工場にて、「パルプ不織布」の製造、「クッキングペーパー」の加工を開始。
1995年 3月 岐阜工場(旧本社工場)を閉鎖。
6月 「ボックスティッシュ」の加工を中止。
2000年 1月 本社を岐阜市福光東に移転。
12月 創立50周年。
2004年 11月 ISO9001認証取得。
2005年 2月 ジャスダック証券取引所(現 東京証券取引所スタンダード)に上場。
11月 ISO14001認証取得。
2007年 6月 海津工場を新設し、「衛生用紙」の製造を開始。
2008年 9月 「ジェイソフト株式会社」を完全子会社化。
2012年 8月 タイ王国に、「HAVIX TRADING (Thailand) Co.,Ltd.」 を設立。
12月 本巣工場を新設し、「化合繊不織布」の製造を開始。
2013年 7月 大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所 JASDAQ(スタンダード)(現 東京証券取引所スタンダード)に株式を上場。
2014年 2月 1単元株式数を1,000株から100株に変更。
2015年 12月 本巣工場を増設し、「化合繊不織布」の増産体制を整備。
2019年 12月 海津工場を増設し、「衛生用紙」の増産体制を整備。
2020年 7月 海津工場内にて、不織布マスクの生産を開始。
2022年 4月 東京証券取引所の上場区分の変更に伴い、スタンダード市場に上場。
2024年 4月 「ジェイソフト株式会社」を吸収合併。

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