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5でわかるハビックス

ハビックスの「いま」を知る

創業

0

「株式会社 大黒屋」として
岐阜県で誕生。

売上高

0億円

(2024年3月31日現在)

従業員数

0

(2024年3月31日現在)

エアレイド式パルプ不織布の
生産国内「3社」のうち

1

国内で3社のみの
貴重な不織布を生産。

事業内容

不織布・紙の製造・加工

皆さまの身近な様々な場所で
ハビックスの素材が使われています。

拠点

岐阜県内に本社+4工場

水と自然に恵まれた「岐阜県」という地で、
不織布・紙を製造しています。

※他に東京事務所

大人用紙おむつ(原紙)シェア

0%

クッキングペーパーシェア

0%

ベビー用紙おむつ(原紙)シェア

0%

おしぼり(原紙)シェア
0%

テーブルナプキン(原紙)シェア
0%

※数量ベース(当社推計による)

ハビックスの「これから」を知る

事業の変革

原紙原反製造をコアとする現在の事業形態
から、お客さまのニーズを踏まえた最終製品の
加工事業など、新たな価値を創造する
メーカーへ進化します。

新事業・新分野創出

長期経営ビジョン2030における
第1次中期経営計画において、
新事業として衛生用品の加工事業を、
新分野として医療・介護を中心に取り組みます。

NEXT 衛生用品の加工事業の開始 医療・介護分野への進出

脱炭素化・環境配慮製品の開発

2050年のカーボンニュートラルに向けた
社会的責任を果たすため、
脱炭素化に積極的に取り組みます。
また、環境配慮・SDGs対応製品の開発に
注力しています。

2030年度までに新事業・新分野の創出と既存事業を強化することで売上高150億円以上、営業利益率7%以上を実現します。

当社はこれからも、
コーポレートメッセージ
「“キレイ”をつくろう」のもと、
皆さまの暮らしに寄り添った
新しい製品を創造してまいります。