大学生によるヒアリングを受けました
2025年3月3日(月)に中央大学の学生4名によるヒアリングを受けました。
お越しいただいた学生の皆さんは、研究テーマとして「紙パンツの水平リサイクル」への理解を深めるなかで、当社とユニ・チャーム社との「RefFプロジェクト」に関心を持っていただいたとのことで、今回のインタビューが実現いたしました。
当社からは「RefFプロジェクト」における使用済紙パンツから再生されたパルプを再利用する取り組み、医療・介護向けの衛生用品ブランド「Kireine(キレイネ)」を冠した製品、サステナビリティに係る取り組み等についてご紹介をさせていただきました。
当社はこれからも、持続可能な社会の実現に向けた事業活動とステークホルダーとの積極的な交流に取り組んでまいります。